中高年の悩み

中高年の悩み

「美容室」や「ヘアサロン」がとてもおしゃれで流行の先端を行くような場所だ、というイメージが定着すると、若い人たちは「どこの美容室に行こうか」とワクワクしながら美容室探しをする事が出来るでしょう。ですがその様な場所には気後れしてなかなか行く気がしない、と思っているのは中高年の人たちです。どの美容室もそういう若い人のイメージになってしまっているので、自分たちが行く事がなんとなく場違いなように思えてしまうようです。ですから案外中高年の人たちは美容室選びに苦労しているのです。それは若い人たちの「どの美容室にしたらよいのか解らない」という悩みではなくて「自分たちに合った美容室がなかなか見つからない」と言う悩みです。そもそも例え本当はそのように流行の先端を取り入れている様な美容室ではない場合でも、その美容室は自分の美容室を宣伝する時には思い切り横文字を使ったりオシャレなモデルさんの写真を使ったりして、目いっぱい「イマドキの美容室」であることを強調しているように思います。ですからホームページやチラシをみても中高年の人たちには「あ〜自分が行くような美容室ではないな」と思われてしまうんですね。美容室のイメージは確かに若々しくオシャレな場所であることは必要かもしれませんが、もしかしたら一番単価の高いメニューをオーダーしてくれる年齢層のお客さんたちに敬遠されているかもしれません。では実際に日本で日本の美容室を経験した外国人の皆さんは、どのように評価しているのでしょうか。多くの外国人たちは情報として「日本の美容室の技術は高くサービスが良い」と言う期待感を持って日本にやってきます。そしてその結果その部分に対しては確かに満足しているようです。日本人の器用で細かい手作業は観ているだけでも感嘆するほどのものだ、という外国人もいるようですし、お湯や切った細かい髪の毛が顔や衣服に着かないように常に気を配ってくれる様や、髪の毛が落ちが床を常にスタッフが掃いて回る様子などを見て、衛生面でも細かい配慮がされている事に驚く様です。ですがその事ばかり先入観があるようで、意外と仕上がりのセンスについては経験するまでは期待する外国人は少なかったようです。ですが実際に経験してみると、美容師の作るヘアスタイルのセンスの良さにも大満足する人が多いようです。つまり技術やサービスの面では「期待通りだった」と感じていますし、仕上がりのセンスについては「期待以上だった」と思っている外国人が多いようです。そして自分のキレイになった姿をSNSなどで発信する事で、さらなるお客さんを日本に呼び込む事となってきているようです。日本にとっては嬉しい悲鳴と言えるでしょう。八潮 美容院