頭皮ケアが難しい理由とは

頭皮ケアが難しい理由とは

頭皮ケアってとても大事なことなのですが、難しい部位でもあります。その理由としては、皮脂の量が多いのに乾燥しやすいからという理由があるかもしれません。頭皮の皮脂腺の量はTゾーンの2倍、腕や脚の皮脂腺に対して約16倍近くあると言われています。本来は乾燥しにくく潤いを保ちやすい場所のハズなのですがどうしてなのでしょうか。頭皮が乾燥しやすくなる理由としては、シャンプーでの洗いすぎ、紫外線の影響、気温の低さ等が考えられます。頭皮トラブルの多くはシャンプーのやり方に問題があるケースです。皮脂の多さからどうしても綺麗にしたくなりますし、市販されているシャンプーは洗浄力が強く皮脂を必要以上に洗い流してしまいます。皮脂が洗い流されてしまうと水分を守ることができなくなり頭皮の乾燥につながってしまいます。年齢と共に皮脂の分泌量は低下していきますので更に乾燥しやすくなるのです。頭皮は髪の毛によって紫外線から守られていますが、それでも完全に防ぐことは出来ません。髪の毛の状態によっても紫外線に対する強さが違いますので紫外線にさらされているとすぐに乾燥することになります。気温が低いと乾燥しやすくなります。空気が乾燥しやすくなるということもありますが、皮脂は15度以下になると固まってしまい、皮脂膜を作りにくくなります。水分の蒸発を防いでいる膜が作れなくなるとそれだけ乾燥が進むということです。夏でも冬でも頭皮が乾燥する可能性がありますので、正しくケアをしていくことが大事なのです。富里 美容院